経済: 三角合併を考えると
米ダウ工業株30種が連日の史上最高値更新となったというニュースは市場にとって好材料となったみたい。だから本日は日経平均が急反発したんだろうね。でも2006年にも解禁される三角合併を考えるとダウ平均の上昇は、米国企業の時価総額をあげることに他ならない。ただでさえ日本は株価が米国に比べて低いのに、ここに来てさらに時価総額が上昇したんじゃ、解禁と同時に外資旋風が吹き荒れるなんて結果にもなりかねない。三角合併解禁後に企業が防衛するための最大の手段は、自社の株価を上げて時価総額を増やすこと。時価総額を増やすというと、ライブドア事件以降、悪という印象が強いけど欧米の企業と勝負をするためには非常に大切なファクターになる。まぁ何よりも現在の日本の株価が安すぎるのが問題なんだけどね。だからもっと日本でも株式市場の人口が増加して、市場に集まるお金が増えれば…ってそんなに単純じゃないけどね。でも日経平均株価が上昇すれば、一般投資家の購買意欲も増すだろうし、それによって新たに参加する人が増えるのは間違いない。結果企業にとっては時価総額の増加という結果をもたらすのだけど。三角合併 :日本の商法・旧会社編は、消滅会社の株主には、存続会社の株式を旧株式に代えて交付する方式の合併を想定していたが、2006年5月1日から施行された会社法においては、施行後1年後に、対価を存続会社の株式に限らないいわゆる柔軟な対価による合併を認めることとした。これにより、存続会社自身の株式ではなく、存続会社の親会社の株式を交付する方式も可能となった。この方式による合併は「三角合併」といい、存続会社の株主割合に影響を及ぼさない方法として、世界的に行われているものである。(Wikipediaより) ニュース|株|株式|経済 |

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