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  証券会社比較.net

Wednesday, October 04, 2006

株式: 東証大引け・下落「核」警戒、商いはSQ以来の高水準

 4日の東京株式市場は幅広い銘柄に利益確定の売りが膨らみ、日経平均株価は続落。終値は前日比159円54銭(0.98%)安の1万6082円55銭と、4営業日ぶりに1万6100円を割り込んだ。後場中盤には下げ幅が200円を超え、1万6000円に接近する場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も続落した。
 前場は前日の株式市場でダウ工業株30種平均が6年9カ月ぶりに最高値を更新したことを好感。また前週末時点の信用買い残高の減少といった株式需給の好転を手掛かりに日経平均は100円超上昇する場面があった。

 ただ、好材料による押し上げがあったものの、9月5日の直近高値(1万6385円)を上回らなかったことで、市場関係者に上値の重さが意識され、後場は利益確定の売りが急速に膨らんだ。朝方はさほど材料視されなかった北朝鮮の核実験を実施するとの声明を警戒する声も次第に増加。取引が始まったアジア市場で主要な株価指数の下げが目立ち始めたことが投資家心理の悪化に拍車をかけた。
 また、原油をはじめとする商品市況の下落は資源・エネルギー関連のほか商社やプラント株などの売りにつながった。下げ幅を拡大する場面では債券先物の上昇が目立ち、一部では「債券買いの株売り」を指摘する声があった。
 東証1部の売買代金は概算で2兆6110億円で株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日の9月8日以来、約1カ月ぶりの高水準。売買高も 19億600万株と9月8日以来の高水準だった。値下がり銘柄数は1459で、全体の86%にあたる。値上がりは187、変わらずは49銘柄だった。
 個別銘柄ではソニーが連日で新安値を付け、東エレクやアドテストなども軟調。三菱UFJやみずほFGなど銀行株も軟調。三菱商や住友商が売られ、三菱マや住友鉱もさえない。半面、トヨタが上昇し、エーザイやテルモが高い。中部電や関西電が上昇、菱地所も値を保った。
 東証2部株価指数は続落した。個別銘柄では石井表記が商いを伴い下落、ソディックや日精機やユニオンが売られた。半面、桜ゴムが上昇、PCAや森尾電が買われた。



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