株式: ミクシィはいくかと思ったのにな
| ミクシィ(2121):11.3%安の213万円と4日続落し、9月14日に上場して以来の安値を連日で更新。競合激化による将来の成長モメンタムは避けられないとの見方を背景に、「いまだに今期予想PERは150倍近くあり、割高感は解消されていない」(いちよし投資顧問・秋野充成運用部長)点が警戒されている。 上場当初は話題性もあって、かなり期待を持たせたんじゃないかな。でもふたを開けてみれば、PERもすごいね。本日のほかの個別銘柄情報は トヨタ自動車(7203):0.6%高の6800円。同社が採用銘柄のウエートで2位を占めるTOPIXコア30指数は0.8%高となり、6月を底値とした反発局面の戻り高値を更新した。野村証券の佐藤雅彦エクイティ・マーケットアナリストによると、「トヨタがプラスに転換するなど、下落した銘柄にはすかさず押し目買いが入る。欧州年金やオイルマネーと見られる外国人買いが継続している」という。 住友信託銀行(8403):2.3%高の1268円と続伸。貸倒引当金の戻り益計上や債券売買の好調を受け、2006年9月中間期業績を上方修したことが評価された。日興シティグループ証券では、投資判断「買い」を継続。野崎浩成アナリストは、中間期上振れは同氏見解に沿った内容とした上で、「通期も上振れの蓋然性は非常に高い」と見る。 三井住友フィナンシャルグループ(8316):1.6%高の127万円。公的資金の優先株1950億円の返済と消却を発表したことを受け、株式価値の希薄化懸念が後退した。アナリストの間からは、行政処分期間を終える下期の業績に対し、期待感を指摘する声も上がっている。このほか三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)が2%高の156万円、みずほフィナンシャルグループ (8411)も2%高の93万9000円。 NECエレクトロニクス(6723):1.3%安の3900円。米半導体メモリー最大手マイクロン・テクノロジーの6-8月期(第4四半期)決算が市場の予想を下回り、時間外取引で急落したことを受けた。DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)マーケットは活況なものの、増産対応が遅れた一部企業の業績が悪化し、企業間格差の開きが警戒された。エルピーダメモリ(6665)は0.4%安の5520円、東芝(6502)は同2.2%安の707円。 大東建託(1878):1.3%安の6290円と反落。期初好調だった月次受注に勢いがなくなり、今期計画を下回るペースの伸びになってきた。今期は豊富な受注残高をもとに計画通りの業績を達成しても、受注残が細る来期は落ち込むとの見方が広がってきた。午前10時3分現在、前日比120円(1.9%)安の 6250円。 独立系資産運用会社スパークス・グループ(8739):2.9%安の10万2000 円で4日続落。大口顧客の解約によって9月末の運用資産が大きく減少したことから、手数料収入の落ち込みが警戒された。一時9万9900円まで下落し、7月19日以来の10万円割れ。 三井物産(8031):3.2%高の1476円と4営業日ぶりに反発。日本企業では初めて、ロシアのウラン鉱山開発に参加すると一部で伝えられ、資源・エネルギー領域での存在感が一層高まると期待された。 非鉄金属株:天然ガス先物投資に失敗した米ヘッジファンド「アマランス」の事実上の破たん以来、投機筋の資金流入が減退しており、国際商品相場の騰勢が弱まっている。米メリルリンチ証券では、商品相場が長期の弱気相場に入ったと分析、実需からみれば、現在の先物相場は60%高い水準にあるとした。東邦チタニウム(5727)は1.8%安の6680円、古河スカイ(5741)0.4%安の527円、DOWAホールディングス(5714)は2.3%安の957円。 日本触媒(4114):12%安の1225円と大幅安し、東証1部の値下がり率ランキングで首位。一時はストップ安水準の1190円まで下げ、2月21日に付けた年初来安値に並ぶ場面があった。市況悪化と原料高が響き、今期業績が期初予想を達成できない見通しと一部報道で伝わり、失望売りが膨らんだ。 TRNコーポレーション(旧店舗流通ネット:3351):6.1%高の28万円。一時は14%高の30万円まで買い進まれ、今年5月末の水準に値を戻した。関西地区を中心に弁当チェーン店「ほっかほっか亭」のフランチャイズを手掛けるハークスレイがTRN株を約32%まで取得、筆頭株主になったことが5日判明し、株主安定化や今後のシナジー効果が創出できると期待された。 マルエツ(8178):4.1%高の635円と急反発。ダイエー(8263)保有分のマルエツ株の一部をイオン(8267)が取得する方向で検討と6日付の日本経済新聞や読売新聞で報じられ、将来的な相乗効果を期待する買いが先行した。イオンは2.6%安の2830円、ダイエーも1.8%安の2215円でそれぞれ終了。 オーエムシーカード(8258):1.7%安の1332円と反落。6日付の日経新聞朝刊では、同社株の52.5%を保有するダイエーが、18-20%程度を流通以外の大手企業に来年8月までに売却すると報じた。 クリード(8888):7.3%高の47万2000円。一時は48万1000円まで買われ、7月7日以来の高値を更新した。不動産市況の活況を受けて不動産ファンド運用事業が好調に推移、第1四半期(6-8月)の連結経常利益は前年同期比3.5倍の43億円に増大した。 貸借取引の規制、注意喚起銘柄:GSIクレオス(8101)5.1%安の204 円、高島(8007)が4.1%安の258円、鬼怒川ゴム(5196)が3.5%安の252 円。日本証券金融が5日付で、鬼ゴムには貸借取引の注意喚起、GSIクレと高島には申込停止措置を実施すると発表しており、信用取引で活発に売買していた向きの動きが収縮し、大きな動きが出にくくなると警戒された。 アルデプロ(8925):4.5%高の3万8400円で、東証マザーズの上昇率4位。不動産事業でリプラス(8936)と業務提携すると発表。リプラスが運営する不動産ファンドに販売用不動産を売却することで、収益機会の拡大につながるとみられた。 カブドットコム証券(8703):5.8%高の22万円で東証1部の上昇率9位。運用する夜間取引市場「kabu.comPTS」に対し、三菱UFJ証券 、ゴールドマン・サックス証券、BNPパリバ証券と、参加を前提とした協議を始めると発表。有力証券会社の参加で市場の流動性に厚みが増し、利用する個人投資家が増えるとの期待が高まった。 三洋電機(6764):1.7%高の239円。連結対象のグループ企業を1割削減減することが明らかになり、コスト削減による利益確保を優先する経営戦略を評価する買いが優勢となっている。UBS証券が投資判断を引き上げたことも、投資家心理の好転につながった。 ディスコ(6146):0.8%高の7340円と小幅続伸。5月10日以来、約5カ月ぶりの高値を一時更新した。パソコン向けなどに半導体の需要がおう盛で、半導体メーカー向けの設備投資の恩恵を受け、足元の業績は順調だ。また来年1月にマイクロソフト社から発売予定の次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」に伴うパソコン出荷台数の増加への期待感も出始めている。 ナガイレーベン(7447):8.6%高の2535円。医療機関の経営環境が厳しく、メディカルウェア市場の低迷続くなか、手術分野でキット型製品「コンペルパック」が普及しつつあり、将来性の高さに着目した買いが入っている。日興シティグループ証券は目標株価を2700円から2800円に変更、投資評価を「売り」から「買い」に引き上げた。 ポイント(2685):0.5%安の6400円と3日ぶりに反落。06年8月中間期の連結経常利益は期初計画(47億円)比6.1%増の49億円。若年女性向けブランド「ローリーズフーム」を中心に収益が堅調に推移していることが確認された。ただ、市場予想下回ったため、期待を高めていた投資家からの売りが先行した。 大和工業(5444):2.8%高の2430円。5日に最大10万株(発行済み株式総数の0.14%に相当)の自社株買いを実施する発表、需給がしまって株価が上昇しやすくなるとの見方が広がった。現状では2405円を通る200日線が下値抵抗線として機能している状況がうかがえる。 GCA(2126):6日、東証マザーズ市場に新規上場した。午前10時に付いた初値は公開価格(23万5000円)を28%上回る30万1000円となったが、買いが続かなかったため、徐々に売り注文が増え、29万5000円で引けた。同社は04年設立。大企業を中心にM&A(合併と買収)の助言業務を手掛けており、最近ではワールドのMBO(経営陣による企業買収)や阪急ホールディングスと阪神電気鉄道の経営統合などに関わった。 ニュース|株|株式|ミクシィ |

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